2025/12/31 21:59
2025年も、気づけば年の瀬を迎えました。
畑では変わらず、剪定の日々が続いています。
剪定には基本や正解がありますが、
実際に木と向き合うと、答えは一本一本違います。
切りすぎたかなと思うこともあれば、残しすぎたかなと感じることもあります。
それでも、少し失敗したくらいで桃がだめになることはありません。
その年の経験が、
「来年はこうしよう」
「この枝の残し方は良かったな」
と、次の剪定につながっていきます。
剪定をしていると、人生とよく似ていると感じます。
思い通りにいかなかった選択も、
すべてが無駄になるわけではありません。
経験として、必ず次に生きてきます。
今年は剪定をしながら、
農業のことや、自分の生き方について
考える時間が多い一年でした。
